トイプードルのお城　PRIMO｜ブログ

沢山お問い合わせありがとうございました。
素敵な　飼い主様　決まりました。
ありがとうございます！！

現在　生後２週間の　レッドのぼくちゃんがいます。
ようやく　おめめクリクリあきまちた。

赤ちゃんの出産予定ございますので　お気軽にお問い合わせくださいませ。
おまちしています。

いずれも父犬は　極小１，３キロのティーカップ　もしくは　１，６キロのティーカップとなります。
大変　お顔の可愛い両親です。
全員　ブルセラクリア、ＰＲＡクリアです！！ご安心くださいませ。  

お世話にいそしむマイマイ。お人形用のオレンジジュースを飲まされるハム君。
※オモチャですので　実際ジュースは出ません、、、念の為

長い夏休みが ようやく終わった。
あのうるさい マイマイの
ママア ママア！
がない、平和だ。

犬達も平和が訪れた。

とくに 折悪しく 赤ちゃん時代が夏休みにひっかかった子犬たちは 災難であった。
マイマイにいじられ 疲れたであろう。
ほっておいたら いつまでもさわるため 五分と 決めてさわっていた。

そんな理由で 我が家の子犬たちは チビッこのいる ご家庭に すこぶる馴染みやすいのです( ￣▽￣)
  

お産部屋で過ごしているペリエ。
神妙に子育てしているからか　つまらないからか
とっても　おとなしく過ごしていました。

それが今日　ミモザがお産の為　産室に移動してきましたら
ペリエ　喜ぶ　喜ぶ＼(◎o◎)／！
はしゃぐ！はしゃぐ！

飛び跳ねて嬉しさを表現しています。
嬉しさのあまり　私にまで飛びついてきたんですもの。

普段、ペリエとミモザはそんなに仲良いわけではなかったのです。
でも　”仲間”だという認識は　あったんですね。
仲間が来たことが　こんなに嬉しかったなんて。。。。。

多頭飼いについて　どうでしょうか？？
と　聞かれる事が良くありますが　私の考えは

　”犬にとってはプラスである”　と答えます

私にはどうすることも出来なかった　ルビーの小食を治したのは　他ならぬイヌ友　”アンジェラ”だったのです。
犬にとって　犬は　人間とは　やっぱり違うことを知っています。
群れる楽しさ、小さな争い、遊び　そのすべてが　生きるハリとなるのです。

群れて悪事を働く、、、(-_-)/~~~ピシー!ピシー!　というパターンも　数が増えると出てきますがね、、、。

ともあれ　ペリエはミモザが来て　本当に嬉しそうです。
そんな姿が　とっても嬉しかったです。


写真は　ルビーとアンジェラ。クールなルビーと甘えん坊アンジェラ、、、親友です。  

小さなヒヨコのゴム人形
ヴィーノ君の大事大事な オモチャです(*´∇｀*)

持って来いをさせる時に 使います。

持って来いが 大好きで 何回も 頑張ります。

だって 持って来いの時だけ ママを１人じめ出来るからだもん！
  

現在　見学可能な子は　１頭だけです。
とても小っちゃかったので　しっかり様子を見て管理していましたが　
食欲もあり　元気いっぱいですので
もし　大事にしてくださる方がいれば　お譲りしようかと思っています。

間もなく３か月を迎えますが　現在９００グラム　小ぶりです
現在欠点なし。
両親タイニー　レッド濃いめ
ブルセラクリア
進行性網膜委縮症　遺伝子検査クリア。
元気いっぱい　活発な男の子です。
人懐っこくて　トイレもシーツにしています。









見学受付しています￣～お気軽に～～
事前予約必要です











  

あー早く終わらないかなあ夏休み。
私もペリエ親子も災難ですわ。
チビは毎日 お世話されまくりだし 今日は ペリエまで捕まって また患者役させられています。

はいはい 痛いですか？
じゃ手術致しましょ〓と 安易にオペをする なんだか信用度できない病院の院長さんです( ￣▽￣)
  

子犬のチャロちゃま 素敵なご縁で 東京のキャビンアテンダントさんのお宅へ(*´∇｀*)

アメリカ生活の長いご一家に チャロちゃま 馴染めるかしら(^.^)

おととい お姉さんがお迎えに来て 到着してから夜遅くまで とにかく オシャベリしまくりで 楽しかったあ。

到着したチャロ君が いたずらしてる写真を送ってくれました。
リラックスしている様子を見て ほっといたしました。
  

トイレシーツ なにげにみたら
758円 o(*⌒O⌒)ｂ
いつもは ９８０円２００ 枚入りのを買ってたけど これ ２０枚減ってるけど 安すぎる(*≧∀≦*)

浮き足だって 大量に買い漁り 店の在庫なくなりました( ￣▽￣)
で、いそいそとして帰ったら 財布落としたんです(ToT)
トイレシーツ買って　上回るマイナスかい！！
と　娘と二人呆れかえり。

気が付いた時には１時間以上たってたけど　受付に聞いたら 届けて下さってた。
世の中捨てたものじゃございません。
拾って下さったかた 本当にありがとうございました。

  

画像のどこかに トイプードルの赤ちゃんがいます〓

さて どこでしょう？(*´∇｀*)
  

まいまい 夏休みで 毎日おうちにいます(￣∇￣*)ゞ

それで ハム君がターゲットになり 毎日お世話されちゃってます。

前回の子同様 ころころムチムチになってきた ハムくん
オモチャの抱っこヒモに入れられて 早朝から 大変です(*´∇｀*)
  

夫の友人から マスクメロンがドサッと送られてきた。

毎年送ってくれるのだ。

娘に 半分に切って ミルクを入れて ダイナミックに食べてみたらーと 言って 渡したら ペロッと食べた。

物凄く甘い メロンでした。
有難いですね！(*´∇｀*)
毎年 密かに楽しみにしてるんですがね〓
  

お盆に産まれてきたぼくちゃん。
お鼻極端に短くてほとんどなし。
本当にかっわいいです。

ちょっとお散歩ちて　くまさんにチュちてみまちた。

今朝見に来た　みなちゃんも
「ハムくん」と　話しかけていましたので　
「なんで　ハムくん？？」　と聞いたら
「ハムスターにしか見えないもん」
ですって。

それにしてもヴィーノの子は　どうしてこうもお鼻が短いのかしら。
どうしてこうも可愛いのかしら。

前回のこの組み合わせ　ペリエとヴィーノの仔は　そこそこ大きく生まれ
デブデブの赤ちゃん時代を過ごしましたが
ティーカップサイズにおさまっています。
今回のハム君は　どうかしら？？

  

昨日　人工授精の事を書いたら　友人があれこれ聞いてきましたので
今日は　そのことを書いてみます

うちでは人畜共通の伝染病ブルセラ　カニスの検査を　全頭行っています。
ヒトにうつれば　男女とも不妊となりますので　大変恐ろしいです。
「うちでは　無事出産してるから　検査の必要はない」と語る　ブリーダーさんもいらっしゃいますが
ブルセラに感染していても　無事出産するものがいるから　広がるのであって
きちんと検査を　徹底してもらえば　安心なのですが、、、、。

で、検査をしないで　交配をご希望される方がいた場合　人工授精をしています。
自然交配と　妊娠率はなんら変わりませんから　心配ありません。

今春は人工授精にて　２０頭以上妊娠しています。

私は交配する男の子別に　子供の性別のデータを取っています。
今は　人工授精（微妙な操作をした場合）と　自然交配の結果の　子供の性別に差があるか調べています。  

先日　私の大切なお友達夫婦　プティ夫妻が遊びに来てくれました。
美味しいランチ行こうよ～～と　自宅のすぐ近くの　スタジオーネさんに行きました。

バイキング形式で前菜も食べられるし　パスタも美味しいし　気づけば３人で２時間以上　話し込んでいました。
毎回会えば　プードルの話が主なんだけど
　今回は「夫婦とは、、、」という　話題でした。
結婚した年が１年違い、夫婦の歴史も似てるわけですが　普段語れないような
本音の話を話せて　すごく盛り上がりました。

プードルを通じて知り合ったのですが　プティママとは感性とか考え方が本当によく似ていて共感できる人。
プティままの　気持ち　私良くわかるんです。
それで　お互い　前世は姉妹だったんだよね、、、なんて話しています。
プティ親父さんは　私にとっては異性ですが何でも話せるので　オヤジさん曰く
「俺が前世に　姉妹犬の二人を飼ってたんや　笑　」　と言うことらしい。
変に納得してしまった　私達でした。

本当に仲の良い夫婦です。
お互いがお互いをとても想っているのが　今回ますますわかって良かった。

私も夫と出会ってからだと約２０年経ってます。
それなりに大げんかもします。
だって　夫婦になってから　仕事もプライベートも２４時間　ずっと一緒なんですもん。
たまにガス抜きしませんと、、、、汗
それでも　いまだに飽きません。
お互い　相性は良いねと話しています。
例えば１００個　石があるとして　多分二人は同じ石を選びます。
気が合う　合わないはどうなのかわかりませんが　感性はピッタリあっています。

夫婦といえど　男と女ですから　根っこの所はなかなか解りあえないものだと思うことが多々あります。
その都度　話し合えて　前に進めればいいのでしょうね。

色んなご夫婦がいます。
そのなかでも　いいなぁ～～と思えるプティ夫婦なんです。
これからも家族ぐるみ　お付き合いお願いいたしますね～～。  

一緒に店をやってるみなちゃん。
毎日 毎日しゃべってんのに 良く話題 あるねー とお互いの旦那様達に言われるくらい 帰宅しても メールやら 電話やら。
私より年下だから 妹みたいな存在。
本当の兄弟が 県外にいる為 交流がない私にとって 何でも話せる姉妹みたいな存在。
みなちゃんの姉も県外です。

仕事以外のプライベートな事まで なんでも相談出来る間柄。

私が悩んでる時も 相談に乗ってくれたり アドバイスくれたり。
鋭いようで かなり 抜けてる私の横にいて いつも 意見してくれる頼もしい存在でもあります。
だから どっちが姉なのか わからないような面もありますが

こないだも 下のマイマイを連れて行ってお泊まりさせてくれました。
マイマイはみなちゃんの末っ子 イブチャンに夢中(*´∇｀*)
可愛くてならないみたい。

人と人との出合いは 不思議なもの。
つくづく 素晴らしい 人々とのご縁に感謝する今日このごろです。
  

ブラックの二歳の女の子 ミモザ。
小さくって 美人な女の子です。
二歳なんですがまだ 赤ちゃんを産んだ事はありません。

と いうのも 年頃になっても肝心の生理もなかったし ２歳チョイ前に　ようやく来たものの 兆候も弱く
ホルモン状態もあまり良くなく 私としては　半分諦めムードで 赤ちゃん産まなくても いいよ！って気持ちになっていました。

チャンピオンの娘でもある彼女は 小さいですが とても美しい女の子で 私のモデル犬として 頑張ってくれていましたので
私も気持ちがとても入っている子でもあります。

今回 ほぼ予定どうりに 二回目のが来ましたので 意外にも 体調は良いのでは？と思って 交配してみました。
やはり あまり 見た目の感じは 良くなかったですので 人工授精のみ しました。

それから 一ヶ月、なんとなく お腹がふっくらしてきましたので アレ？！と思ってエコーに行きましたら
なんと 妊娠していました(*´∇｀*)

嬉しかったです。しみじみと嬉しかった。
一度はお母さんにしてあげたいと思っていましたが
もっとチビなバンビでも　ホルモンの状態はすごくよかったのに
みーたんは　イマイチでしたし、本当 　あきらめムードだったんです。

友人が白くて小さなショータイプの女の子を大切に育てていましたが 一度もお母さんになる事はありませんでした。
ですから 私も
「みーたんは 赤ちゃん生まれないかねー？ それでも いいよねー。 みーたん ママの為に 頑張ってモデル犬してるもんねー」
と話かけたりしてましたが 美しい顔を見るにつけ 彼女の子供を見てみたいなあ とも思ってました。
いかんせん 二キロしかない 小さな身体ですから 無事に産まれてくれたらと 祈る毎日です。
お相手はやはりチャンピオンの息子で ティーカップの小さな男の子。

秋には 無事 お母さんに なれたらいいね，ミモザ。
  

こないだ 四国の帰り道 神戸に寄って お気に入りのメニューがあるので食べてきた。

名前は　レタスの肉包み、、だったかなあ？

これも　まだ付き合っていた時に　夫に
美味しいよ！！と　連れてきてもらって以来　ハマッて
神戸に来たら　二人で立ち寄っていたお店。

懐かしいお店や　食べ物を　何年かぶりに味わうのも楽しいですよね。

以前ナポリの海岸沿いで　何となしに頼んだ　リングイネが異常に美味しかったもので
上の娘が産まれた後で　３人で行ってみようということになり
夫が　デブデブの娘が寝てしまっていたので　抱っこして　２キロ近く散歩がてら歩いて行った。
夏のナポリは　しこたま暑く　砂ぼこりでさらに暑いような所。
着いたら　あのリングイネを、、、、と思いながら　ひたすら歩いた。

到着したら　店は無かった、、、、、。
帰りは呆れかえって　タクシーで帰り、次に気に入っていたレストランで単純なポモドーロを頼んだ、、、、

こんなこともあるし　懐かしい味に出会えることもあるし。。。
色々ですよね。
  

バンビの息子アクア、草食系男子？？

今日も検便に行ってきた。
ウン★を沢山　大事そうにかかえ　動物病院に駆け込む時
先生に申し訳ない気持ちになるのは　私だけではあるまい。

しかし検便は大事だ。
寄生虫嫌いの私にとって　検便は　３度の飯より重要だ。。。。。。。。
新しく子犬を迎えた時など　絶対に必要だ。

と、このように　除菌　除菌と騒いだ結果　人間界にアトピー等が増えたとする説がある。
絶対因果関係アリとみている。
最近でこそ　アレルギーに腸が関係ありと認識されているが寄生虫博士　藤田先生がこの説を唱えた頃は
相手にされなかったらしい。

一転、この説が注目を浴びたのは東西ドイツが統一した時
西に比べ　東ドイツに　極端にアレルギー患者が少ないことが判明し
諸説あったらしいが東西における寄生虫の駆虫状況の差が最も　その原因であろうと結論づけられたらしい。
ガンジス河など　排せつ　洗濯　飲用など　まぜこぜになっている地域は
ほとんどのヒトが寄生虫を体内に飼っているわけだけど　そういう所には
アレルギー疾患が　極端に少ないらしい。

で寄生虫とアレルギーの関係を、簡単に説明するとすれば
寄生虫が宿主の体内に出すある種の物質が　アレルギーの鍵となる肥満細胞と先に結合(?)していまい
花粉やダニに対するヒトのIｇE抗体のくっつく場所をなくし　その結果　ヒスタミン等の産生を抑える、、、、
結果アレルギー反応を減少させている
というものらしい。
もっと単純に考えると　アレルギーを持つヒトの腸は弱く　よく下痢をおこす。
下痢が頻発する腸は　寄生虫にとっても住みにくいわけだから　そのような事にならないように
寄生虫本人がコントロールしていると考えても良いのではないだろうか？とさえ思えてくる。
寄生虫の事を調べていると　彼らが生き残るために　非常に巧妙な仕掛けを宿主にしているケースは多々ある。

なぜ　こんな事に関心を持つかといえば　最近のヒヨワなペットを見るに付け　思うところあるからである。
皮膚がカユカユ、、ご飯にアレルギーが、、、、ってワンチャンがたくさんいる。
一昔前など　ご飯に味噌汁ぶっかけたものを食し　外で泥まみれで遊び　たびたび脱走し　独自に繁殖し
お尻から　サナダ虫やら　瓜実条虫などが　こんにちわぁ～～～って元気に飛び出す犬達が
所狭しと駆け回っていたものだ。
みんな　とても元気だったし長生きだった。
我が家にいたシェパードとスピッツのミックスの男の子は１９年生きた。
ま　雑種と純血種を比べたって、、、といわれそうだけど　それにしても、、、である。

オス犬にしても　昔はスキあらば　脱走しメスを妊娠させていた。
メス犬の飼い主は　ある日突然　母になった愛犬に度肝を抜かれたものだった。
今はヒート中のメスを見ても　何の反応も無い草食系オス犬が大量にいる。
我が家の男どもの　ギラギラした助平さに　生物としての勢いを感じて喜んでいる私は変態だろうか？

またしても脱線しているが
サロンにいらっしゃるお客様で　「アトピーなんです、、うちの子、、、」なんてわんちゃんを見るにつけ
私のような　寄生虫を敵視する人間のせいではないかと　思ったりする。

宿主を死に至らしめることなく　ひそやかに暮らさせてもらっている寄生虫に何の罪があるというのか？？
古来から共存してきたものを　簡単に除去する事は　やはり問題がありそうだ、、、、
とはいうものの　やっぱりどうしても好きになれない、、、、
あの見た目かしら、、、、
どうしても　野放しに出来ない私ではある。　
  

闘犬センターっていうのが桂浜にあった。
土佐犬といえば　私には恐ろしい思い出があった。

小学低学年の頃　父親に犬を見に行こうと誘われ　ルンルンと出掛けたところ
闘犬だったのだ。
どのような経緯かわからないけど　あの頃は地方巡業などもあったのだろうか。
小雨降る中　山道？を行き　土俵みたいものが柵で囲われていて
巨大な犬が２頭　どう猛に戦っていた。
口から泡を吹き　血を流し　噛みあっていた。
怖くて怖くて　正視できなかったが　父が私に良く見えるように私を前に押し出していたので
余計怖かった。
あの日のショックはいつまでも消えず、なんであんな恐ろしいことを、、、、と思ったものでした。

で、　高知へ出掛け闘犬、、、と見た瞬間　ブルブルとしたが
夫が　せっかくだから見ようよ！！といったため　見ることにした。
上の娘は平然としていたが　怖がりの私とマイマイは　ブルブルとしながら待った。

スモーク？がたかれ　余計怖さが増した頃　闘犬２匹が土俵に入った。
若犬だった、、、、、多分１歳になったかならないか？？？
最初に入った赤い方が　放尿した、、、、尻尾が下がってる、、、怖いのじゃないかしら。
で　ブチ見たいのが入ってくるなり喉元に　噛みつき　離れない。
赤いのも一度だけ反撃して　足を噛んだ。
時間の経過と共に　口の泡は増えた、、、、、、。
結局　大怪我もなく引き分けで終わりほっっとした、、、、。

闘犬とは一つの文化と理解すれば　継承されるべきものではないかと今の私は思います。
この土佐犬という犬種の固定と保存に努めた皆さんの思いもあるし（天然記念物です）
この犬の特性、優劣をあらわす場が　闘犬なんでしょうから、、、、、

ただ　愛犬家としては　辛かった。
この子たちが　もし小型犬に産まれていたなら
飼い主のオフトンに入って　ノホホンと暮らしていただろうと思うと胸が痛んだ。
だけど　子供の時見たものより　おとなしくなっていたみたいに思う。
動物愛護団体の　色々な動きもあるでしょうし　難しい問題でしょうが

他犬種には　ドッグショーなるものがあり　オーナーの思いを満たしてくれるのですものね、、。

何だか色々考えこみました、、、、、。




  

四国に仕事とレジャーに　２泊３日で行きました
自営業なので　もはや夏休みしか　出掛けられず、、、。

四国といえば　２０年近く前
夫と付き合ってた頃二人で　ルンルンと出掛けた所でした。
あのころは　何をしても楽しくて、楽しいばかりの四国でしたが、、、それが現在、、、、
ま、世の常でございますね、、、笑。
20年近くたったにしては　マシな方かもしれませんがね、、、
あまりに楽しかった為　子供が産まれたら子供を連れて行こうねと話していましたが　ようやく実現、、、、

あのころは　土地土地の特色があって旅行が楽しかったのですがね。
香川で食べたうどんが忘れられなくていましたが、そのうち　たくさんのうどん屋が出来ましたよね
香川系うどんは　丸亀製麺所　やらはなまるやら　そこらじゅうに出来てます、、。
今はどこへ行っても　同じ店ばかり、、
便利ですが　残念な世の中です、、、、、。


娘が坂本竜馬の関係の所へ行きたいといったので　桂浜へ。



竜馬の銅像って　こんな高いところにあったんですね。
仕方ないから　マイマイの頭の上に　乗せてみました。

この後　鳴門の渦潮を見たいと言いだし

甘えん坊のマイマイはパパに抱っこです。
まだ赤ちゃんなんだから、、、と言われていたマイマイも小学生ですが
いまでも　マイマイは赤ちゃんに毛が生えたようなもんなんだから、、、と甘やかされてます、、

前回来たときは　四国側の展望台からしかみれませんでしたが
今回は　淡路島側の　道の駅？から行ける　橋の下の展望スポットから見学。
よ～～く見れました。

土佐では　土佐犬の闘犬所も行きましたが
大好きな犬の事ですから　明日にでも書こうっと、、、。