トイプードルのお城　PRIMO｜ブログ

高齢の父を兵庫に連れて行き　帰って翌日
自分の健康診断に半日、、、
ヤレヤレとしたら翌日はチワワの、リモチーのレントゲンの日で　午前中に獣医さん行きましたら院長先生不在
若手の先生にビミョーにそろそろ？という感じだと言われて不安に思いながらも帰宅。
なんだか車の中で呼吸が荒いので　不審に思っていたものの、元々とてもビビリのリモチー。不安だったのかも？と思い　帰宅して静かに過ごさせようとしてましたが、
ハァハァ止まらず。
いよいよおかしいので、様子を見ると
緑色のおりもの出てました、、、
胎盤剥離起こしてるわけです。
きええええええ、一刻の猶予もないーと
高速すっ飛ばして爆走
心臓バクバク　多分かなり血圧上がり頭痛してきた。
途中で電話しましたら、院長先生病院に到着＆スタンバイ下さり　緊急帝王切開。
私が、いないでどれほど不安だろう、、、ビビリのリモチー。
無事で帰ってきて欲しいと思いつつ待ちました。
呼ばれて行くとリモチー　なんとか頑張った様子。4頭の可愛い赤ちゃん、、、
ほっそりとしたリモチーに四頭が多くて
大きなお腹してたから本当に毎日心配してました。
本当に怖かった。
ホッとしたら気がついた。
あ、この子達　私とお誕生日同じなんだ、、、。
なんか嬉しくて涙でました。
自分の誕生日うっかりするほどバタバタした年はなかった。
まあ、恒例の同じ誕生日3人でのお祝いディナーも終わってたので　尚更かな？
昨日はおまけにやる事目白押し、、、綿のように疲れているのに。
しかし長女が、かなり助けてくれました。
助かりました、ありがたかった。
夜は　おとぼけ夫が　ケーキを持って満面の笑顔で登場。
まぁこの人は、こののんびり平和なムードで
私を癒してくれているのかと思えば
それもありがたいのかな？笑笑

ドタバタな一日無事終了です！


  

チワワとプードルの赤ちゃんが
生まれていまして
お世話でアタフタ。
そんな中　自分の年一回の健診を忘れるといけないと思い　昨日行ってきたのですが
鼻からの胃カメラ希望したのです。
夫曰く　口より楽だと。

それで、病院行って　鼻から入れる準備を、して　さー入れるぞ！という段階で
鼻から入らないって
そんな事あるのですか？
鼻の穴小さいって　そんなバカな。
あんなもの一応　個人差あるとは思いますが　そういうの見越して　カメラのサイズきめてるんじゃないんですかね？
びっくりしましたよ
さんざん鼻の穴の準備して。
いよいよって時に　小さくて入らないなんて、、、、ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
もう入れてもらうしかないから
痛いですか？大丈夫ですか？って聞かれても
はい！と言うしかないですわ
無理矢理でも入れてもらわないとと思って頑張りましたが、もう鼻はやめます
出血はしましたし、こりごりですわ。
先生も　もう鼻はやめて鎮静して口からがいいよと言われる始末。

本当に　健康診断は嫌だ、、、、(T ^ T)  

昨夜から今朝にかけて
コロコロの双子の女の子生まれました。
ママが小さいのに
しっかりした赤ちゃんでした。
子供の数が少ないので
１日早く産んだ　チワワのノグリの赤ちゃんを少しお願いしよう！！
お産が重なると　疲れるけど　
いいこともある。  

[cid:39dfc8a0-83cb-4ad3-a210-af39b9b841b7@JPNP286.PROD.OUTLOOK.COM]
我が家のリトルプリンセス　ポプリ。
テーブルに、おてて乗っけて
可愛い、、、、本当に可愛い。

さて、お題。
イギリスのエリザベス女王が
お亡くなりになりました。
永年のご公務ご苦労様でした、、、。
そして、チャールズが新国王となりますね。

私の初めての海外訪問はイギリスでした。
当時は珍しかったホームステイに行かせてくれたのですが、その年が丁度ダイアナとチャールズの結婚の年でした。
イギリス中が　王子の婚礼に沸いており
お土産屋さんには二人がプリントされたグッズが所狭しと並べられ、バスやタクシーには
二人のペイントがなされ、どこを向いてもお祭り騒ぎでした。
当時のイギリスは失業者が溢れ　厳しい時代ではありましたので、
王子の結婚というのは　そうした背景もあり、国民に期待をもって受け入れられたものであった気がします。
帰国して数日後にテレビで結婚の様子が中継されたので、私は特別な思いを持って見ていました。
その日から私は英国王室ウォッチャーだった気がします　笑
ですので、その後2人の結婚が破綻した時は　カミラ夫人を嫌悪しました。
ゴシップ紙には更に印象を悪くするような写真ばかりが選ばれていた気もします。
そしてエリザベス女王が　邪悪な女と言ったと聞けば　溜飲を下げたものでしたが　
今年に入り、女王がカミラを王妃とするようにと発言してから
国民の気持ちも多いに変わったらしいですね。
夫人が控えめに、、しかし公務には誠実に邁進した姿が認められたという事でしょうか。
様々な困難を乗り越えて一緒になった2人です。愛情は本物だったのでしょうね。

王室は　ヘンリーの問題もありますが、
ウィリアムが本当に素敵な伴侶を得て　幸せな家庭を築いていらっしゃるので
将来が楽しみです。

コロナがなければイギリスに行きたいです。
ロンドンではなく、
イギリスは田舎が本当に素敵です。



  

[cid:2d214a90-bc4f-4094-93a1-bce82745162c@JPNP286.PROD.OUTLOOK.COM]
週末を皮切りに、順番に赤ちゃんが産まれてきます。
緊張します。
お母さんも赤ちゃんも元気で過ごせますように。
サポートを精一杯がんばろう。
大変な事も多いけれど、
愛らしい赤ちゃん、
新しい生命はいつでも力をくれる、、、。

  

ノグリとコグマの娘　リンダちゃん。
明日一歳のお誕生日です！
産まれた時の事　育てていた瞬間瞬間、
昨日の事のように覚えています。

一年たって　本当に素敵なレディーに成長してて、とっても嬉しかったですが、
父親のコグマったら　素敵な女の子だと思ったのか　襲おうとしてた恥ずかしい
うちで生まれた子に会えるのは本当に、嬉しい

チワワなので完成には時間がかかりますから
来年には更にゴージャスな被毛に、なることでしょう❣️
今から楽しみです。

さてさて母親ノグリさん、一年ぶりのお産です。
無事に元気な赤ちゃんが生まれますように。


  

エコーで赤ちゃんを確認してきました。
小さな命が芽生えてた。
モゴモゴ動いている子もいて
愛おしいなあーって思いました。
私も、妊娠中に、エコー写真を貰うのが楽しみでした。
次女の時には3Dが登場してきた頃で　お腹の中の次女は体育座りをしていました
可愛い可愛いと、家族で何回も見ました。
懐かしい、、。

９月に入ったらお産が続きます。
今は　しばしのんびりとしています。