2013年11月20日
飛行機事故
快晴の上海からの戻りの便は 怖かった。
私 高所恐怖症なんですよ
。
着陸の時が一番怖くて 毎回緊張するのですよ。
ちょこちょこ海外へ行くので いい加減 慣れていてもいいのですが 怖いです。
今回は着陸のアナウンスが出てから降下し始め 着陸!というタイミングで 再び上昇し始めたのですよ。
アレ
??と思いました。
そのあとは ひたすら旋回し始めたのです。
景色を見ていたら 富山 福井あたりの上空をウロウロしていたわけです。
にわかに不安になりました
。
飛行中 実はカミナリが 飛行機のすぐ近くで炸裂したのですよ。
あれほどのカミナリを飛行機で見たのはハワイ以来です。
ハワイへは ジャンボジェットですからあまり心配しませんでしたが
小さな小さなバスみたいな飛行機でしたので
「電気系統が カミナリでやられて 車輪が出なくなり 燃料を減らして不時着するために旋回しているのでは??」
という考えがもたげてきた
。
何しろ ”奇跡のアンビリーバボー” とかの見過ぎで その発想が出てきたのだ。
私は海上に着水した場合の事など 色々考えて 荷造りしたりし始めた。
1時間もクルクル旋回していたので 正直目が回ってきた。
そうこうしていると 再び降下し始めた。金沢上空です。
それから 徐々に降下し 非常にスムーズに着陸しました
。
いやぁ久々にビビリましたよ。
というのも 通常アナウンスがあるものです
それがなかった。
英語もおぼつかないキャビンアテンダント達だから仕方ないといえば仕方ないのですが
ひと言 天候不良で 着陸を見合わせていると言ってくれれば 心配しないのにさぁ。
ホッと胸をなでおろし 帰途携帯を見ると お約束のように母からのメール。
「無事着いた??ロシアで墜落事故あって 全員死んだんだって
」
相変わらず母は 心配ばかりしている
。
にしても 無事着いて良かった。
事故にあった方々のご冥福を祈るとともに これからの空の交通の安全を願った次第である。
小松は雨がシトシト降っていた。
駐車場が遠いので がっかりしながら歩き始めた途端 さっと晴れて 日がさして来た、、、、、、、、
やはり 晴れ女である
私 高所恐怖症なんですよ

着陸の時が一番怖くて 毎回緊張するのですよ。
ちょこちょこ海外へ行くので いい加減 慣れていてもいいのですが 怖いです。
今回は着陸のアナウンスが出てから降下し始め 着陸!というタイミングで 再び上昇し始めたのですよ。
アレ

そのあとは ひたすら旋回し始めたのです。
景色を見ていたら 富山 福井あたりの上空をウロウロしていたわけです。
にわかに不安になりました

飛行中 実はカミナリが 飛行機のすぐ近くで炸裂したのですよ。
あれほどのカミナリを飛行機で見たのはハワイ以来です。
ハワイへは ジャンボジェットですからあまり心配しませんでしたが
小さな小さなバスみたいな飛行機でしたので
「電気系統が カミナリでやられて 車輪が出なくなり 燃料を減らして不時着するために旋回しているのでは??」
という考えがもたげてきた

何しろ ”奇跡のアンビリーバボー” とかの見過ぎで その発想が出てきたのだ。
私は海上に着水した場合の事など 色々考えて 荷造りしたりし始めた。
1時間もクルクル旋回していたので 正直目が回ってきた。
そうこうしていると 再び降下し始めた。金沢上空です。
それから 徐々に降下し 非常にスムーズに着陸しました

いやぁ久々にビビリましたよ。
というのも 通常アナウンスがあるものです
それがなかった。
英語もおぼつかないキャビンアテンダント達だから仕方ないといえば仕方ないのですが
ひと言 天候不良で 着陸を見合わせていると言ってくれれば 心配しないのにさぁ。
ホッと胸をなでおろし 帰途携帯を見ると お約束のように母からのメール。
「無事着いた??ロシアで墜落事故あって 全員死んだんだって

相変わらず母は 心配ばかりしている

にしても 無事着いて良かった。
事故にあった方々のご冥福を祈るとともに これからの空の交通の安全を願った次第である。
小松は雨がシトシト降っていた。
駐車場が遠いので がっかりしながら歩き始めた途端 さっと晴れて 日がさして来た、、、、、、、、
やはり 晴れ女である

Posted by トイプードルのお城 PRIMO at 07:29│Comments(0)
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