2011年06月21日
プードルの体型
このおぼっちゃま 我が家の男の子2号 ヴィーノ君です。

とても小さくて いまだに1,4キロあるなし、、、、もう少し大きくなってくれていれば、、、と 少々悔いが残りつつ来月
1歳になります。
こんな小さくっちゃ オデブのペリエと結婚できるのか 心配です。
うちではバンビだけが おんなじ大きさなのです。
うちは交配の依頼もちょこちょこ頂きます。
小さい男の子がいい!!とみなさん 口をそろえておっしゃいますが お相手の女の子は3キロ程の普通サイズのお嬢さんがほとんどです。
それに引き換え うちのレッドの交配犬はチビなティーカップの子しかいませんので
台を使ったりして四苦八苦してサポートします
。
そんなヴィーノ君 うちの下の娘が 赤ちゃんごっこと称して毎日抱っこして幼少期を育てた為 大変な甘えん坊将軍に。
いつまでも小さく幼い男の子でしたが 先日ふとトリミングしようと台に乗せてみたら
あら意外といい形なのね、、、、と思いました。
(実はヴィーノ君 レッドでは超有名なラインが ガッツリ入った血統なんです)
プードルは 正しくは 縦横の長さが等しいスクエアな体型が良いとされています。
最近はドワーフといって 手足が短いズングリした子が 人気があります。
愛らしいからでしょう。
正しいプードルの形が もっともプードルという犬種を美しくエレガントに見せる事は間違いありません。
それでも 愛玩犬である限り ドワーフを求める人々がいる限り 必要なジャンルなんだろうなと思います。
私の所にも 一頭ドワーフの女の子がいます。
希望して求めたわけではなかったのですが 長じると次第に胴が長く 手足の短い 典型的ドワーフとなりました。
私の理想である 愛らしい顔立ちを作るため 彼女を迎えたのですが
ズングリとした体型で ドタドタ走る姿は本来のプードルのエレガントさからは かけ離れているように思います。
しかしながら とにかく愛くるしいのです。
ぬいぐるみのような まあるい体 愛らしい顔だち。思わず抱きしめたくなるような女の子です。
愛嬌のある表情で 甘えてくると本当に可愛らしい。
ドワーフがなぜ人気があるのかわかる気がします。
私の理想とは 若干離れていますが これもありかと思ったりしています。
カラーも体型も 本当にバラエティーに富んだプードルは 楽しい犬です。
これだから 私は 飽きることがないのです、、、、、。

とても小さくて いまだに1,4キロあるなし、、、、もう少し大きくなってくれていれば、、、と 少々悔いが残りつつ来月
1歳になります。
こんな小さくっちゃ オデブのペリエと結婚できるのか 心配です。
うちではバンビだけが おんなじ大きさなのです。
うちは交配の依頼もちょこちょこ頂きます。
小さい男の子がいい!!とみなさん 口をそろえておっしゃいますが お相手の女の子は3キロ程の普通サイズのお嬢さんがほとんどです。
それに引き換え うちのレッドの交配犬はチビなティーカップの子しかいませんので
台を使ったりして四苦八苦してサポートします

そんなヴィーノ君 うちの下の娘が 赤ちゃんごっこと称して毎日抱っこして幼少期を育てた為 大変な甘えん坊将軍に。
いつまでも小さく幼い男の子でしたが 先日ふとトリミングしようと台に乗せてみたら
あら意外といい形なのね、、、、と思いました。
(実はヴィーノ君 レッドでは超有名なラインが ガッツリ入った血統なんです)
プードルは 正しくは 縦横の長さが等しいスクエアな体型が良いとされています。
最近はドワーフといって 手足が短いズングリした子が 人気があります。
愛らしいからでしょう。
正しいプードルの形が もっともプードルという犬種を美しくエレガントに見せる事は間違いありません。
それでも 愛玩犬である限り ドワーフを求める人々がいる限り 必要なジャンルなんだろうなと思います。
私の所にも 一頭ドワーフの女の子がいます。
希望して求めたわけではなかったのですが 長じると次第に胴が長く 手足の短い 典型的ドワーフとなりました。
私の理想である 愛らしい顔立ちを作るため 彼女を迎えたのですが
ズングリとした体型で ドタドタ走る姿は本来のプードルのエレガントさからは かけ離れているように思います。
しかしながら とにかく愛くるしいのです。
ぬいぐるみのような まあるい体 愛らしい顔だち。思わず抱きしめたくなるような女の子です。
愛嬌のある表情で 甘えてくると本当に可愛らしい。

ドワーフがなぜ人気があるのかわかる気がします。
私の理想とは 若干離れていますが これもありかと思ったりしています。
カラーも体型も 本当にバラエティーに富んだプードルは 楽しい犬です。
これだから 私は 飽きることがないのです、、、、、。
Posted by トイプードルのお城 PRIMO at 08:23│Comments(0)
│我が家の愛犬