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2016年05月24日

犬の避妊 去勢について

トリミングサロンのお客様や 子犬を買われたお客様から 受ける質問で多いものに
去勢 避妊をどうしたらいいでしょうかね~~?
というものがあります。
結構 難しい問題だなと毎回思います。

聞かれたら 私なりの思いや考えを述べることにしてはいますが
色んな意見があるとは思いますが
私が思っているのは1歳未満の若年期にするのはいかがなものか?という思いです。
そもそも 女性あるいは男性ホルモンが 正常な体の成長に必要不可欠なものではないのだろうかという考えなのですが
例えば閉経後の女性の骨粗しょう症などは有名で ホルモンが生殖以外の重要な役目を担っている事の一例なのですが
育ち盛りの子犬にとって そういったホルモンが全く必要ないと考えるのは無理があると思うのです。

では 避妊 去勢を全く必要ないと考えているかと言えばそうでもないのです。
我が家に今年13歳と14歳のトイプードルが二頭いますが 彼女たちは6歳の時に避妊手術をしています。
イキのいい男の子がいますので 妊娠の危険がありましたので 6歳でしたわけです。
その時の正直な気持ちは 人間が勝手にしてしまった、、という申し訳なさと
長生きしてもらいたいから 生殖器系の病気のリスクを減らせるのだから 良かったのだ、、、という思いとで
しばらく 揺れ動いていました。

最近とても残念なことがありました。
うちのトリマ―さんの愛犬が 未去勢の男の子がかかる 男性ホルモン由来のがんにかかってしまったのです。
うう~~ん、と考え込みました。
やはり どこかで 避妊手術をすべきだろうなぁと思いました。
前述の私の二頭の老犬は 子宮蓄膿症には絶対かからないのですし 子宮、卵巣の腫瘍にもかかりません、子宮卵巣がないので。
長らくホルモン活動をしていたわけで 乳がんのリスクはどうなのかはわかりませんが すこぶる健康に過ごしています。
それで 私としては 6歳というシニア時代に手術をしたことが 最適だったのではないかと思えています
避妊手術をしないことで 発生する乳がんのリスクは した子より高いのでしょうが 
シニアで避妊手術した子の発生率の追跡調査は正確なのでしょうか?

最近 避妊手術が その後の腫瘍その他のリスクを低下させるか否か、ということについて 新しい考え方が出てきたらしいことを
何かで読みました。
人間の医学すら 情報修正があるものなのに 獣医学でも勿論同じことでしょう。

そういったわけで 私個人の意見としては上記のようなことですが
飼い主様が愛犬にとり 何が最も適切か調べ上げて 
獣医さんに メリット、デメリットの両方をきちんと確認し 決断する事だと思います。



フラットコ-テッドレトリバーのはなこに関しましては あまりに短命な犬種ゆえ 10歳くらいの寿命と仮定すると
その間に罹患する生殖器系のガンのリスクより フラットに多いガンのリスクの方が はるかに高いと判断し
無駄な手術でバランスを崩すほうが損なので 避妊手術をしていません。
それぞれだと 思います。。。。。



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